地域医療研修について
地域医療研修
地域医療研修の一環として、沖縄本島での在宅医療研修等に加え離島での研修を実施しています。
離島では研修医も貴重な戦力であることから、求められる役割も大きくなります。とても忙しい環境ですが、非常にやりがいがあり、研修修了後は、多くの研修医が一回りも二回りも成長した姿を見せてくれます。
また、他の病院から来ている研修医との触れ合いも離島ならではの経験です。他院研修医の力量を知ることで自分の力量を客観視でき、新たなモチベーションにつながります。
当院で、一生の思い出に残る離島研修を行ってみませんか?

施設一覧
公立久米島病院
離島の紹介: 沖縄本島から西に約100kmに位置する久米島は、自然と生活環境のバランスが取れた離島です。医療面では、外来・救急・在宅医療を横断的に経験できる体制が整っており、地域医療の基礎を幅広く学ぶことができます。また、本島への搬送判断を含めた診療にも関わることで、総合的な臨床判断力の向上が期待できます。
魅力:転院先で浦添総合病院が多いため、経過を追うことができる
病院の規模:一般病床:40床(個室8部屋 4人部屋8部屋)、人工透析:10床
所在地:沖縄県島尻郡久米島町嘉手苅572番地3

医療法人鳥伝白川会ドクターゴン診療所
離島の紹介:宮古島は、沖縄本島から飛行機で約1時間の場所に位置する、サンゴ礁が隆起してできた島です。川がなく土砂が流れ込まないため、透明度抜群の海と白い砂浜が最大の魅力です。
島内は伊良部大橋をはじめとする大きな橋で周辺の島々と結ばれ、絶景ドライブが楽しめます。また、ユネスコ無形文化遺産の「パーントゥ」や伝統工芸「宮古上布」など、独自の歴史と文化が色濃く残る「祈りの島」でもあります。五感で離島の豊かさを満喫できる場所です。
魅力:選択科を利用しての2ヶ月間の研修
病院の規模:外来診療は、毎週火曜、水曜の午後1時から4時に行っている。通院が困難な患者様の診療や、訪問診療の相談も受け付けている。
所在地:沖縄県宮古島市上野字宮国746-17

伊江村立診療所
離島の紹介:伊江村は本島北部の本部半島から北西9㎞の洋上に浮かぶ周囲23㎞、人口約4,400人の離島です。村立診療所は『伊江村医療保健センター』の2階にあり、夜間診療・救急患者の対応を含め365日24時間体制で診療をおこなっています。
魅力:オンコールがあるため、夜間の判断力が鍛えられる
病院の規模:病床なし。透析センターが併設。救急患者については、24時間受付、入院が必要な症例は漁船orヘリで搬送。
所在地:沖縄県国頭郡伊江村字東江前459

薩摩川内市下甑手打診療所
離島の紹介:薩摩半島の北西部に位置し、南は県都鹿児島市といちき串木野市、北は阿久根市に隣接する本土区域と、上甑島、中甑島、下甑島で構成される甑島区域で構成されています。
東シナ海に面した変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を悠々と流れる一級河川「川内川」、藺牟田池をはじめとするみどり豊かな山々や湖、地形の変化の美しい甑島、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。
魅力:地域研修の実践経験が得られ、総合診療科としての幅広い疾患をファーストタッチできる
病院の規模:病床数 19床
所在地:薩摩川内市下甑町手打956番地

医療法人徳洲会沖永良部徳洲会病院
離島の紹介:鹿児島から南へ552km、北緯27度線上に位置し、奄美大島と沖縄の中間にある、鹿児島県の離島です。
奄美諸島(奄美群島)に属しており、沖縄のすぐ北約60kmに位置しているということもあり沖縄の文化と鹿児島の文化が入り混じっています。海の中も、サンゴ礁あり、大物ありと大変豊かな場所です。
北から南へは奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、沖縄本島となります。天気がよい日にはお隣の島々が見えます。
魅力:病棟管理も含めた離島研修ができる
病院の規模:一般病棟54床、医療療養40床、地域包括ケア32床、HCU6床
所在地:鹿児島県大島郡知名町瀬利覚2208

お問い合わせ先
〒901-2102
沖縄県浦添市前田1丁目56番1号
担当:診療部支援課 教育研究室
TEL:098-851-5123(直通)
E-mail:ura_kyoken@jin-aikai.xsrv.jp(初期研修医)
ura_senmon@jin-aikai.xsrv.jp(専攻医)

