ABUT US
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仁愛会について
地域のニーズを満たす保健・医療・福祉をめざして
仁愛会は「保健・医療・福祉」の分野が連携・協力し、地域の皆さまの健やかな暮らしに貢献します。
当法人は1979年12月25日先代の宮城敏夫理事長が中心になり仁愛会を設立しました。
その2年後の1981年4月7日沖縄浦添病院として職員総勢86人(医師12人)で開院し、事業をスタートさせています。
その後も健診センターや介護老人保健施設アルカディアの開設などの事業を展開してきました。
2019年には法人創立40周年を迎え、現在は約1300人の職員が働いています。
高い公益性医療を担う社会医療法人として、地域のニーズに応えられるように日々努力しています。
理念
地域住民のニーズを満たす保健・医療・福祉
『保健・医療・福祉の立場から社会的使命を果たす』
信頼と人間性豊かな保健・医療・福祉
『肉体的、精神的に苦悩する利用者や家族の求めに応じられるサービスを提供し、安心を与える』
働き甲斐のある職場
『生活の安定と仕事を通して自己成長を遂げる』
仁愛会の職員であることが誇れる企業
『仁愛会が沖縄にあってよかったと県民に思われ、仁愛会で働いて嬉しいと職員が実感できる企業を目指す』
各施設紹介
浦添総合病院
救命救急センターを有する地域医療支援病院として、入院機能を主体に救急医療(ドクターヘリ・ドクターカー)、周術期医療、がん医療などに力を入れています。
健診センター
「すべての人に、健診を通して、健康と充実した人生を」の理念のもと、生活習慣病の予防、がん検診の向上、健診結果に基づく健康創造、疾病支援システムの強化を目指しています。
在宅総合センター
「すべてのサービスは利用者のために」を合言葉にご利用者様・ご家族の皆様が地域において統合的サービス提供を受けることができるよう地域での在宅ケアの中核になることを目指します。
保育園
『お子様を通じて社会貢献する』という保育理念を持ち、安全な環境の中で発達の保証(身体的発達・精神的発達)が得られる保育サービスを提供いたします。